ホワイトニングってどういう仕組みなの?

ホワイトニングで歯が白くなるワケ

ホワイトニングだけで何故歯が白くなるのか、それはホワイトニング剤の成分にあります。その成分が酸素と水になり、歯についていた着色物を無色に分解する力を持っているのです。しかし、無色に分解するのだけは歯が白く見えることはありません。 そこで、歯を白く見せる為に、歯のエナメル質の構造を変えていきます。ここで、先ほど挙げた酸素がここでも活躍していきます。エナメル質の層にある構造を酸素で変化する力を持っています。この変化したエナメル質は曇りガラスのようなマスキング効果を発揮するのです。曇りガラスは白く見えていると思います。その現象を歯に応用して歯を白く見せているのです。これがホワイトニングで歯が白く見えてしまう原因です。

ホワイトニングの主成分は何があるのか

ホワイトニングでは、何の成分が含まれているのでしょうか。オフィスホワイトニングでは過酸化水素、ホームホワイトニングでは過酸化尿素が主成分として使用されています。過酸化水素は、オキシドールという聞いた方がいると思いますが、それと同じ成分なのです。 過酸化尿素は聞いたことない方もいると思いますが、実は酸化することにより上に挙げた過酸化水素に変化してしまうのです。したがって、ホワイトニングの主成分とは過酸化水素であると断言してもおかしくはありません。 この過酸化水素水が空気に触れていくと酸化をしていき、酸素と水に分解して歯を白くしていくのです。また、この酸化する過程がホワイトニングで重要になりますので、酸素が多い環境でやると効果的になります。